おしまの巨樹・名木


松並木   明治天皇の七飯勧業試験場行幸を記念して、
黒田開拓使長官の命により明治9年から10年に
かけて、当時の七飯勧園より移植し、並木として
本格的に植林したものです。

 七飯町には、旧三嶋神社のイチョウ、七飯の
大トチノキ、寿公園のシダレザクラ、ガルトネル
ブナ林などがあります。

周辺地図
名木写真
 
名木データ
樹 種アカマツ(一部クロマツほか)
樹 齢120年以上
所在地 七飯町字峠下から函館市桔梗町
(国道5号線沿線) 
管理者函館開発建設部函館道路事務所
保護制度北海道環境緑地保護地区
その他解説板あり


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